塀の上の猫

ときどき小雨のぱらつく静かな昼どき。

 

塀の上に猫がいる。

目をとじているだけなのやら寝ているのやらわからないけれど、目をとじてじっとしている。

目をとじているだけなのやら寝ているのかはわからないけれど、とにもかくにもちょっとひとやすみ。